数あるプログラミング学習サービスから TechTrain を見つけていただき、ありがとうございます。
TechTrain でプログラミングの面白さに触れ、スキルを磨き、活躍するために、事前にご理解いただきたいことをまとめました。学習を始める前に目を通してください。
[https://docs.google.com/presentation/d/1o7pMnYO5hZSAdNwNG93iuMV7GxGFC9Y8OaHxTxctIQ8/edit?usp=sharing](https://docs.google.com/presentation/d/1o7pMnYO5hZSAdNwNG93iuMV7GxGFC9Y8OaHxTxctIQ8/preview?usp=sharing)
TechTrain の Railway に取り組むために必要な基礎知識のご紹介と、使用する各種開発ツールについての解説をします。Railway に取り組む前にこれらの解説を良く読みましょう。
TechTrain では多くの実践問題のテンプレートとなるプログラムを、GitHub を使って配信しています。プログラミングを進めるうえで、必ず使う必要があるツールが、ソースコード管理ツールです。ここではソースコードのバージョン管理(変更の履歴の管理)のためのツールである Git と、ソースコードをインターネットを介してクラウド上に保存するサービスである GitHub について紹介します。それぞれの詳しい使い方の説明はここではせず、TechTrain で学習を進める上で最低限知っておいていただきたいことにしぼって説明します。
[https://docs.google.com/presentation/d/1nPWyZ-v0jWHhs2cyOw4DAVkT2ypnDjpV2EqpDDZ8AD8/edit?usp=sharing](https://docs.google.com/presentation/d/1nPWyZ-v0jWHhs2cyOw4DAVkT2ypnDjpV2EqpDDZ8AD8/preview?usp=sharing)
※ コマンドをコピペする際は下記よりスライドを開いてください。
HTML 入門編と Java 入門編にチャレンジされる方かつ、ご自身の PC では環境構築をせずに Railway を始める方が対象となります。(プログラミングがまったくの未経験の方は、GitHub Codespaces を使用することを推奨いたします。)
GitHub Codespaces を使用せずに Railway を始められる方、上記 RaiWay 以外にチャレンジされる方は、このスライドをスキップしてください。
[https://docs.google.com/presentation/d/1IuuQIw5ZWFI7Nwcg1AcZVom2JbzdMR5st9LpScI9xug/edit#slide=id.g309ab6d67e8_0_0](https://docs.google.com/presentation/d/1IuuQIw5ZWFI7Nwcg1AcZVom2JbzdMR5st9LpScI9xug/preview#slide=id.g309ab6d67e8_0_0)
※ 上記の GitHub Codespaces を使用される方は以降のスライドは不要となります。
Railway に挑戦するための環境を整えましょう。ここでは node と yarn をインストールします。すでにインストール済みの方は次の Fork と Clone へお進みください。
[https://docs.google.com/presentation/d/1FMBStSIw7_NlySzwirO5KuobkQghjCudDln9yv8iQ0Y/edit#slide=id.g2eb6f30542b_0_40](https://docs.google.com/presentation/d/1FMBStSIw7_NlySzwirO5KuobkQghjCudDln9yv8iQ0Y/preview#slide=id.g2eb6f30542b_0_40)
※ コマンドをコピペする際は下記よりスライドを開いてください。
TechTrain ではほとんどの Railway で Visual Studio Code とよばれる開発ツールを使用します。Visual Studio Code はいわば高機能なテキストエディターです。Microsoft が提供しており、無料で利用することができるため、安心してご利用いただくことができます。また、実際の開発現場でも多くのエンジニアが活用しているもっとも普及しているエディターです。
[https://docs.google.com/presentation/d/1NZWhTUTvt_Bk1DAKtGFhO1uwXWFzE_8bOmmk-pxWsuc/edit?usp=sharing](https://docs.google.com/presentation/d/1NZWhTUTvt_Bk1DAKtGFhO1uwXWFzE_8bOmmk-pxWsuc/preview?usp=sharing)
環境構築まで完了したらいよいよあと一歩です!
Railway で使用するプロジェクトを Fork & Clone して、Railway に挑戦していきましょう。
[https://docs.google.com/presentation/d/1SO_A4o5_ADxOTAOWSS5vyxx-sbgM4iU4jeJ_j1GRu2c/edit?usp=drive_link](https://docs.google.com/presentation/d/1SO_A4o5_ADxOTAOWSS5vyxx-sbgM4iU4jeJ_j1GRu2c/preview?usp=drive_link)
Fork したリポジトリは、Fork 元のリポジトリの状態を自動的に反映してくれません。
Station の問題やエラーの修正などがされた際は、自身で更新をする必要があります。
基本的には Slack のお知らせチャンネルで運営から連絡が入りますので、その指示に従ってください。
主な更新の仕方を下記のスクリーンショットにて掲載しておきます。
自身のリポジトリからご確認ください。